WEBサービス?プロモーション?話題の『LIFE TIME CLOCK』が惹き込む世界観がすごい。


 

『○○さんの一生を時計にすると、今は7時10分です。 | 「あなたは今、何時でしょうか?」Lifetime Clock by RADO』

 

最近SNS上でよく見かけるこの投稿、どうやら『LIFETIMECLOCK』というサイトのことらしい。

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http://www.rbbtoday.com/article/2014/05/23/120099.html

 

綺麗なイメージムービーに、ピアノが奏でるやわらかい音楽。『感動した』『作り込まれていてすばらしい』『頑張ろうって思えた』シェアに添えられたコメントには、このWEBサービスを高く評価する声が多く見られました。

 

このサービスでは、ユーザーがはじめに登録したデータを元に、人生の節目に起きたライフイベントを、これまでの人生を回想させるようなイメージムービーが生成・再生されます。

時計の針が進むにつれて振り返り、回想シーンが終了すると時計の針は停止する。その時間は、人の生涯を24時間に例えてみた時に、今自分が人生のうちどのぐらいを歩いてきたかを示す時刻なのです。

何がそこまで心を動かすのか、私もやってみることにしました。

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うん

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うんうん

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感じたのは、惹き込まれる世界観が作り込まれている、ということ。綺麗なコピーが並び、シンプルに進行されるからこそ、思わず自分が今何時なのか知りたくなるのです。

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『24時間に例えたとき、まだこの時間と思うのか、もうこんな時間と思うのか。』過去を振り返り、今を思い、未来を考えさせるLIFE TIME CLOCK。普段あまり考えることのないことを思い出させてくれるサービス。

 

ただこれも、スイスの時計メーカー「RADO」のプロモーションでした。出来上がった時計のページで隅っこに、申し訳程度に「About」の文字。クリックするとプロダクトのHPへ移行するようです。

イメージムービーが生成・再生されるまでのページ構成をみても、かなり離脱が少ないでしょう。節々までデザインも、コピーも心に響くもので。サービスとして、コンテンツとして、想像を超えてきました。

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プロモーションなんだろうな、と思いながら見てみたらやっぱりその通りで。けれども自分が想像していた以上に心が動かされるコンテンツに、なんだか悔しくなってしまいました。

 

広告は、どんどんカタチを変えてゆく。

 

私の一生を時計にすると、今は6時7分です。

http://lifetime-clock.com/?clockId=NAeaOOPsFa