営業女子ということばに感じる、オトコ・オンナの日本特有カテゴライズ。


先日のニュースZEROを見ていると
『営業女子』が特集されていました。

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特集されていたのは
女性営業のための応援コミュニティ『営業部女子課』
http://www.eigyobu-joshika.jp/

このコミュニティの目的は、女性営業職の活躍を拡げることで
結果男女ともに輝きながら働ける社会創造を目指している、とのこと。

 

特集でも営業ノウハウを実践したり、女性営業の現状などが挙げられ
ふむふむと頷きながら観ていて感じたこと

やっぱりまだまだオトコ・オンナで区別されているんだ、という驚き。

女性の社員さんで営業で活躍されている人にも
たくさん出会ってきたからこその驚きでした。

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私はいろんなものをカテゴライズすることが苦手だからこそ
この営業女子というフレーズに食いついてしまったわけですが

○○女子と言われる、ということはまだまだマイノリティなのか
営業そのものが男の人の仕事っていう認識だったことの表れなんですね。

 

お友達のちなまい曰く、海外から来た人にとってみれば
そもそも○○男子や○○女子なんて男女で分けることに疑問を持つそうです。

たしかに、これは日本特有の気がします。
良くも悪くも、けっこう悪くも変な文化だなあ、なんて。

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ここまで思うのも、以前フリーペーパーで営業をやっていて
私は営業が大好きになったことが要因かもしれません。

たくさん頭を使って、自分自身の魅力も使って
学生レベルかもしれませんが
あんなに楽しいコミュニケーションがあるんだ、なんて実感したのです。

そういえばその時は、『女子だから』という意識は何もなかった。

 

男とか女とか、ぱっきり分けることには日本の文化の影響があるわけで
もちろんそこに文句を言うことはないですが
○○女子と表記することでその特別感に頼るのはまた違うような気がするのです。

男だから当たり前、女だからすごい、なんていうのも話が違うわけで
それは女であることを負けだと認めるような気がして嫌です、私は。

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スーツの女性、この画像を出すにも苦労しました(笑)。
オトコの人なら簡単に画像出てくるのに……

 

営業って、素敵なお仕事なんですもん。

オトコだとかオンナだとか
そんなことが気にならないくらい、楽しめればいいなあ。

 

人の心に寄り添える
クリエイティブな営業がやりたい、なんて。